カーボンニュートラル時代に向けて!エネルギー転換でCO²を大幅削減!油・ガスを電気に変える空調熱源機器リニューアル

油・ガス燃料を
電気に変えることで

CO²削減が可能です!

油・ガス燃料を電気に変えるイメージ
A重油→電気の場合の削減率 燃料費約40%削減!CO²約45%削減!
ガス→電気の場合の削減率  燃料費約20%削減!CO²約30%削減!

\ 今お使いの空調熱源機器 /

効率的な運転、省エネ対策
できていますか?

熱源設備の容量はピーク負荷で決まりますが、
ピーク負荷がかかるのは年間10%以下
ピーク負荷に合わせた設備には設計余力ができてしまいます。

一般的なお客様の熱使用状況グラフ:熱源設備の容量に対して空調負担のピークに偏りがある / 上記ピーク負担で使用した時間グラフ:実際の運転時間100%に対して全期間の空調負担を時間換算した場合、運転時間は30%のみである / 設備の総容量に対し最大運転量が少なく、効率的に使われていないエネルギーがある 使われていないエネルギー分の空きがあるイメージ図

少しの工夫でコストを
抑えた転エネが可能!

かんたん2STEP

データをもとに
リニューアルのご提案

STEP1使用状況のデータ調査

今あるデータをご共有いただくだけで
最適なプランをご提案します!

下記のデータを
お送りください

  • 熱源機器表(空調設備竣工図より)
  • 熱源計装図(空調設備竣工図より)
  • 熱源機器メーカ仕様書
  • 熱源熱量検診表(月別)
  • 使用エネルギーCO²換算係数
  • エネルギー使用量、単価、
    熱源機器運転時間(月別)
実践分析をしないと…:既設のままでの更新→イニシャルコスト大/ランニングコスト大 FACILITY SECのリニューアル:容量の見直し/システムの見直し(エネルギー、方式、サイズ、台数の見直し)

実績分析を行い設備に適した運転量に更新!
イニシャルコスト、燃料量、消費電量を最適化!

STEP2必要部分だけリニューアル!

すべて更新→初期投資:56,000千円/燃料費削減額:1,000千円 半分更新:初期投資:28,000千円/燃料費削減額:800千円

半分更新でも効果はあります!
まずは使っている分だけリニューアル!

導入事例

事例1

  • 既設吸収冷温水発生機を冷温水発生機と空冷HPチラーのシステムに更新
  • 1次ポンプ方式から2次ポンプ方式に更新
既設吸収冷温水発生機を冷温水発生機と空冷HPチラーのシステムにして、1次ポンプ方式から2次ポンプ方式に更新しているイメージ

燃料費

11,200千円/年

CO²

580t-CO²/年(70%)の削減を実現!

事例2

  • 既設吸収冷温水発生器を冷温水発生器と空冷HPチラーのシステムに更新
  • 寒冷地のため外気温零下20℃対応のHPチラーを採用
既設吸収冷温水発生器を冷温水発生器と空冷HPチラーのシステムに更新し、寒冷地のため外気温零下20℃対応のHPチラーを採用したイメージ

燃料費

6,400千円/年

CO²

446t-CO²/年(39%)の削減を実現!

まずは半分だけ更新してみませんか?

半分リニューアルの事例

350kW
×2基の例
全容量更新 半分更新 備考
初期投資①同方式更新 42,000千円 21,000千円 A重油→A重油
350kW
×2基の例
全容量更新 半分更新 備考
初期投資②空冷HPに更新 56,000千円 28,000千円 初期投資:28,000千円
350kW
×2基の例
全容量更新 半分更新 備考
初期投資差額 14,000千円 7,000千円 同方式に更新した場合と
電気式に更新した時の差
350kW
×2基の例
全容量更新 半分更新 備考
既設年間想定燃料費 4,000千円 4,000千円
350kW
×2基の例
全容量更新 半分更新 備考
燃料費想定削減額 1,200千円/年 1,000千円/年 ピーク部分は
削減できないと仮定
350kW
×2基の例
全容量更新 半分更新 備考
費用対効果 11.7年 7年 設備投資を抑え
費用対効果を上げる

半分更新では、5年を目途に未更新機の更新が必要です。ただし5年間の運転実績により未更新機の小型化も可能です。

トータル投資額は、全容量更新に比べて30%程度の削減になります。

半分更新では、5年を目途に未更新機の更新が必要です。ただし5年間の運転実績により未更新機の小型化も可能です。

トータル投資額は、全容量更新に比べて30%程度の削減になります。

\ さらにおトク! /

初期費用0円ではじめられる
ファシリティーサービス

設備投資を気にせず導入可能!

ナゴヤホカンファシリティーズ株式会社のロゴ

初期工事の設備投資費用を
ナゴヤホカンが負担!

お金のイメージ

必要なのは
毎月の利用料だけ!

メンテナンスのイメージ

品質の高い
メンテナンスも提供!

わたしたちは
機械
設備のプロ集団
です

従来:お客様と管理会社と施工業者がそれぞれ連携しており時間と費用がかかっているイメージ。FACILITY SEC:管理会社と施工業者が同じ会社なためお客様とのやり取りがワンストップサービスでスムーズになるイメージ

点検から修理や緊急要請まで
まとめて自社対応が可能

通常、機械設備を管理する業者、直す業者、活かす(省エネなど)業者は別々です。定期点検を管理業者が行い、何かあったら修理業者に依頼、省エネは省エネで別業者という形態であり、時間的無駄と連携不足、コストの増大、と言う問題が多く見られます。FACILITY SECでは、点検から修理や緊急要請まで一括して自社対応が可能です。

FACILITY SECが提唱する「AAA」メンテナンス 「A」安全:機械設備の安全/「A」安心:お客様の安心/「A」システムの安定稼働

専門家集団による
コンサルティングを提供します

経験豊富で優秀なエンジニアが機械設備やシステム全体を検証し適切なコンサルティングをご提供、「お客様の機械設備を常に価値ある状態に保つ」様に努めます。
また、機械設備の管理を経営的視点からサポート。お客様の「安心」と設備の「安全」、システムの「安定」した稼働を提供します。

遠隔システムでどこでも中央監視 異常時はメール通知 緊急時には当社技術員が即時対応! 人手頼りの管理から、人と機械のベストミックスへ!機械設備における維持管理の変革が可能!

IoT・AIを活用し、
ゼロストップサービスを実現します

ディープラーニングなど最新の情報処理技術を用いて予知保全を提供します。設備保守以外にも、お客様のご要望によりAIシステム開発も行います。

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